さあて今回、
ご紹介したい作品はコチラ!
SDDE-577

◆監督 森川圭
◆品番 SDDE-577
◆発売日 2019/02/21
◆作品時間 120分
◆ジャンル ふたなり 企画 レズ 催眠・洗脳

女弁護士をふたなり肉体改造して洗脳

主人公は女性を守る倫理観の塊の高貴な女弁護士に不遇な扱いを受けていた。洗脳ドリルで女弁護士をふたなり改造にして支配していく。女弁護士は守るはずの女性を性欲処理の道具にしか認識できなくなり犯してしまう。女弁護士自身が性欲処理肉便器であるということに悟り落ちていき、かつての部下にかしづく奴隷になる。
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”洗脳ドリル”

個人的に、
すごく好きな道具です。

漫画「ド○えもん」で登場した
”あらかじめ日記”

どんな出来事でも
あらかじめ日記につけておくと
実際にその出来事が起こる

という秘密道具。

小学生のころ、
漫画で読んでいた僕は
小学生ながら”あらかじめ日記”の魔力に憑りつかれました。

”給食で毎日、ティラミスがデザートに付く”
”宿題の全部がノートに直線を描くだけになる”
”寝ている間は時間が進まない”
というくだらない妄想から

”スカートをめくっても怒られない”
”プールの授業はみんな裸”
”とにかく裸が見放題”
と、少年なりに性欲を爆発させながら
妄想を楽しんでいました。

しばらくして、
”デス○ート”が流行しました。
ノートに名前を書かれた人は死んでしまう…
”あらかじめ日記”とよく似た設定です。

しかしあまり、
僕の心は踊りませんでした。

”・・・死んでどうするの?”

そうです。
死神のノートは死んでしまうのです。
どんなに愛した人も、
どんなに憎い人も、
死んでしまえば無になってしまいます

愛した人とはより深く愛し合いたい。
殺したいほど憎い人には、
死にたくなるような苦痛を与えたまま生かしてやりたい。

…それができるんです
”あらかじめ日記”ならね。

さて、
少年の日の妄想をタラタラ綴ってきましたが
”洗脳ドリル”は”あらかじめ日記”に似たハッピーさがあります。

愛してしまった人と愛し合うことも
殺したいほど憎い人に死にたくなるような羞恥を与えることも。

”新世界の神になる”って
こういうことなんじゃないかな。


いつか”洗脳ドリル”が無くても
愛した人と愛し合える日を夢見て、
今日も生きています。

”洗脳ドリル”
見て欲しいです。
(余談ですが
”洗脳ドリル”表紙のデザインが可愛いのです。)


【今回の作品購入ページ】
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